理容師になる為にアシスタントが大切な理由とは

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アシスタント
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アシスタントを初めてやる時は、覚える事もたくさんあり大変かもしれません。
アシスタントは立派なサロンの戦力です。アシスタントがいてくれるおかげで売上も変わってきます。理容師のアシスタントをこなすために大事な事とは何でしょうか。
この記事では理容室のアシスタントをこなす為の大事な事についてお話します。
 
 

道具と薬剤の場所を把握しよう

 
 
 
アシスタントをしっかりやろうと気合いを入れても、お店のどこに何があるのか知っておかなければいざという時の準備など効率よくできません。
 
初めはサロンの仕事道具や薬剤がどこにしまってあるのか覚えることから始めましょう
そうすることによって適切なタイミングで道具や薬剤を準備する事ができます。ですがただ早く準備する事だけが正しいというわけでもありません
 
薬にもよるのですがカラー剤は1液と2液を混ぜた物をお客様の髪の毛に塗っていくのですが、混ぜるとその時点からカラー剤としての効力が発動し染まっていきます。何を言いたいのかといいますとカラーの準備を早くしようと思ってカラー剤の準備をしても、まだ液を塗らないのに早く1液と2液を混ぜてカラー剤を作ってしまってはいけません。
 
ちゃんとカラーを塗布するタイミングに合わせてカラー剤を作らなければなりません。この様にアシスタントは先々を考えながら動くため、道具の位置や薬剤を作るタイミングなど色々頭を使う事が多いです。なので道具と薬剤の場所を覚えておく事は大事な事なのです。
 
 
 
 

スタイリストの動きや癖を覚えよう

 
 
スタイリストの動きを見ましょうと言っても何を見たら良いか最初はわかりませんよね。
仕事の基本は同じですがスタイリスト1人1人には癖や特徴があります。それを把握するとスタイリストが何を考えてるいるのかわかってきます。
 
何を考えてるのかわかるようになると何を指示しようとしているのかわかってきます。
何を指示しようとしているのかわかるようになると、指示をされる前に自分で気づいて動けるようになります。
 
指示を完璧にされない事はちょっと難しいですが指示をされないように努力する事が大事で、考える力が身につきます。先輩もアシスタントに指示を出すとお客様の施術に集中できなくなりますし効率が上がりません。スタイリストの動きや癖を意識しながら私達アシスタントはヘルプをする事によってサロン全体が円滑にまわるようになります。
 
 

先を読めるようになろう

 
 
 
先を読む事とは色んな事がありますが、先を読むためにまず大事な事はお店全体の状況を把握する事です。
 
アシスタントは常に全体を見る事ができます。これはアシスタントの特権です。状況を常に見ながらヘルプをしたり準備をしたり、慣れてくると自分がお店をまわしている気分になります。
 
でもこれって本当にアシスタントがお店全体をまわしているんですよね。アシスタントはお店にとって戦力なのです。
 

お客様の顔を覚えよう

 
 
お客様の顔を覚える事は本当に大事な事です!
私達が覚える事によってお客様も私達の事も覚えてくださります。アシスタントの内はそれ程お客様に触れる機会は多くありませんがあいさつをしたり些細なことでも触れ合う事によってあなたがスタイリストになった時に自然体でいる事ができます。
 
後はお客様のオーダーを覚える事もおすすめです。理容室に来られるお客様はあまりオーダーを言いたがらない方もいらっしゃるんですよね。いいかげん覚えてよって感じできます「いつも通りに」みたいな感じで言われる事も沢山あります。ですが逆にオーダーとか覚えているとすごく喜んでくれます。やっぱり嬉しいんですよね。
 
私達がお客様の顔を覚える事によって信頼関係も強まりリピートに繋がります。
 
 
 

積極的に入客しよう

 
どんどん入客しましょう。やはり実践を積む事が技術習得の近道だと思います。
入客するには練習してやる気をアピールする事が大切です。遠慮はいらないと思います。カラーの合塗りやパーマの合い巻きもどんどん入った方がいいです
 
時には失敗もしますがアシスタントの内は学びの時期なので失敗を積んで沢山吸収する事を心掛けましょう。そもそもここを超えなければスタイリストにはなれないんですよねわたしの経験ではもうしつこいくらいお願いをして先輩に入客させてもらいました。
 
はじめはちょっとしつこく感じられたかもしれませんが、だんだんそれが当たり前になりお客様が混んだ時にどんどんチャンスを貰えるようになりました。これはある程度押しも必要かなと感じましたね。積極的に入客する事はアシスタントに大切な事でありスタイリストになる為に大事な事です。
 

1番早く入店しよう

 
できれば1番早く入店してお店の準備や練習する時間を作る事を心掛けましょう。
アシスタントのお給料は先輩やスタイリストが稼いでくれたお金なんです。言い方をかえればアシスタントは先輩やスタイリストに食べさせてもらっているような立場なんですよね。
 
表現が悪いかもしれませんがまだアシスタントでは1人でお客様からお金を頂く事はできないんですよね。なので1番早く入店してお店の準備や練習をする事はとても意味のある事だとわたしは思います。
 

沢山失敗してみよう

 
 
失敗は必ずします。誰だって最初は初心者です。アシスタント時代は先輩に怒られる事があると思いますがそれは先輩の愛情でもありあなたに成長してほしいから言っている事です。
 
時にはお客様から言われる事もあるかもしれません。しかし失敗は貴重な経験であり必ずあなたに返ってきます。失敗を恐れずにどんどん行動する事は勇気がいりますがきっとあなたの財産になりますよ。
 
 

まとめ

 
アシスタントはとても重要な時期であってサロンの戦力ですが、あまり考え過ぎずに気楽に楽しむ位で楽しく仕事をしてみてください!その経験がスタイリストになった時に生きてきます。
 
ここではわたしの経験や考えで書かせて頂きましたが何か1つでも参考になれば嬉しいです。ここをこえれば一気に仕事が楽しくなるのが理容師の魅力の1つだと思います。

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