理容師のシャンプーを覚える

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技術
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シャンプーを楽しみにしてくるお客様は沢山いらっしゃいます。
 
夏は特に汗をかくためここ数年は冷しシャンプーという人気メニューも登場しました。シャンプーは接触技術です。シャンプーは指先からあなたの気持ちが直接お客様に伝わります。
 
シャンプーは1番最初に覚える技術ですが、シャンプーが上手い人は他の仕事も上手いと言われる程重要技術なのです。
 
 
 

手首をきかせる

 
 
理容師の技術は手首を使う事が非常に多いです。
シャンプーにおいても手首が柔らかいと気持ちいシャンプーができるようになります。シャンプーで手首を効かせて動かせるようになる為には、手首の運動がとても有効です。
 
手首の運動と言ってもスポーツをするわけではなくて、腕を前にまっすぐ伸ばして手首だけで上下や左右に動かす運動が手首の運動です。これはこの先シェービングやカットでも必要な事ですので手首の運動は毎日仕事前や仕事中やる事をおすすめします。
 
手首が柔らかい事によって自分自身の身体の負担も軽減されます。シャンプーしてみるとわかるのですが手首が硬いと手を動かしてお客様の頭を洗う時、肩から力が入って腕全体の疲労感が半端ではないです。
 
手首を動かしてシャンプーをすると腕は全然力を使わないですし、シャンプーをされるとわかりますがマッサージのような力が入った気持ちいシャンプーができるようになります。アシスタントの内は連続でシャンプーをする事は当たり前のようにありますので、手首を効かせてシャンプーをする事は気持ちいシャンプーができるだけではなくあなた自身の腕の負担を減らす大きな要因となります
 
 

力加減をつける

 
 
力加減は気持ちいシャンプーをする上で非常に重要な要素です。
結構力を強く入れないと満足してもらえないお客様もいます。力は自分に限界があるので何回もシャンプー練習をして鍛える必要があります。
 
後は物を持つ時に指だけで持ってみたり、壁で指立て伏せをしてみるのも良いかもしれません。必ず1回はお客様にフルパワーでわりと長時間シャンプーをさせられる事もあると思います。そんなのは稀ですが指先の力はマッサージでも必要になってきますので力は出せるようになっておきたいところです。
 
 

強弱を意識する

 
力加減が身についたら時には少し力を弱くして強弱をつけることによってさらに気持ちいシャンプーをする事ができるようになります
 
中にはずっと力を入れっぱなしが好きなお客様もいますし、弱めでやってほしいという方もいますが強弱を付けることによってシャンプーのリズムができて、やられてる方がとてもリラックスできるんです。
 
 

五指を付ける

 
五指を頭から離れないようにしっかり付ける事によって洗い残しも減り、気持ちいシャンプーをする事ができます。
 
五指と四指ではシャンプーされた時の当たりや力加減や強弱が全然違います。頭は丸いので手を動かしている時に指が離れてしまう事がありますが、絶対に離さない気持ちでシャンプーして下さい。
 
離れてしまう内はまだ練習不足なので練習を重ねて五指を付ける事ができるようになりましょう。
 
 

流しはしっかりと

 
 
流しがしっかりと行われることによって頭皮がイキイキとします。
 
いくら力加減がよかったり手首を効かせて洗っても、流しがしっかり出来なければ意味がないと言っても過言ではないでしょう。頭皮に流し残したシャンプーや汚れがあると、毛穴に詰まって薄毛の原因になったり衛生的によくありません。
 
流しの時間はだいたいシャンプーした時間と同じくらいするのを目安にすると良いでしょう。
 
 

拭き取り

 
シャンプーの最後に行うのがタオルによる拭き取りです。
 
拭き取りまでがシャンプーの一連の流れです。拭き取りで特に意識する所は拭き残しがないように気をつける事です。顔にはおでこや鼻など凹凸があり溝の部分は水が残りやすいです。
 
ちゃんと拭き取らないと目を開ける事もできません。耳も水が入りやすい所ですので指とタオルをうまく使って拭き残しが無いように工夫する必要があります。
 
 

まとめ

 
シャンプーが上手いサロンは売上が上がるとまで言われています。
 
シャンプーは特に手を抜いていたり気持ちが入っていないと、やられてる方はすぐにわかります。シャンプーは入客できるようになっても定期的に先輩や店長にチェックしてもらう事をおすすめします。
 
なぜかと言うと自分で心配ないと思っていてもレベルが下がっている事がよくあるからです。何事もたまに初心に帰る事は大切な事です。

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