シェービングの注意点!お客様が不快にならない為に気をつける事

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理容師の仕事内容
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 シェービングは理容師の専門技術ですね。レディースシェービングも人気ですし男性もシェービングだけを求めて来店されるお客様もいらっしゃる位シェービングは重要な技術です。

そんなシェービングですがちょっとしたことで不快にも感じてしまいますので常に注意しなければいけない事も意外と多いんです。

私たちも気づかないだけでお客様を不快に感じさせているかもしれません。 この記事ではシェービング中にお客様が不快に感じない為に私たちが今から変えられる注意点についてお話します。

 

シェービングの張り手

 

張り手をしっかりすることによって安全にシェービングを行うことができますしお客様の安全も守られ張り手は非常に重要です。しかしちょっと間違えるととても不快にさせてしまうので注意点をこれからお話します。

シェービングで肌を押さない

まだシェービングに慣れないうちにやってしまいがちなのが張り手をしているつもりが肌を押してしまっていることです。自分では張り手をしているつもりでも皮膚を触られている方は張り手をされていないとハッキリとわかります。

シェービングはただでさえ顔に触れる技術ですので注意を常にしなければいけません。何を注意しなければいけないかと言えば霧がありませんが肌を押した場合単純に痛い事もあります。しかも張れていない所をレザーで剃ることはとても危険です。 肌は押さないでしっかりと張ることが大事です。見直していきましょう。

ペタペタ何度も触らない

いくら綺麗に顔を剃るためとは言え何度も顔を触られるのは不快です。 1回のストロークでしっかりと剃れるようにしなければ同じところに何度もレザーを当てて皮膚にダメージを与えることになります。

またストロークを細かくして剃ったりしてもストロークが多いぶん張り手も何度もしなければいけません。 シェービングソープは石鹸なので時間がたつと泡が消えてしまいます。そうなると何度も剃る場合シェービングソープも何度もつけることになり、不快度がさらに増してしまいます。

お客様の顔を綺麗にすることはとても大事なことですが時間をかけすぎてしまいますと色んなことで 不快にさせてしまいますので、一つ一つを無駄のないように確実に顔剃りを進めていくことが必要になってきます。 

 

シェービング中の吐息

 

シェービングの時お客様は私たちと常に息交換をしています。私たちが気づかないだけでお客様は結構私たちの匂いを我慢していることが結構多いんです。どんな時かと言いますと例をいくつか上げていきますね。

食事の後の匂い

仕事中に昼食は食べますよね。これは私が小学生の時に床屋で顔を剃ってもらっていた時の体験談なのですが、私を担当していた理容師さんからにんにくの匂いがプンプンしてきた事がありました。 その時私がどんな気持ちになったか言わなくてもわかりますよね?(笑)

その日はずっと私の鼻の中から理容師さんの口から吐かれたにんにく臭が消えることはありませんでした。 皆さんはいつもどんなランチをしていますか?食べることはとても楽しみなことですよね。しかし接客業である以上私たちも仕事中に食べるメニューには気をつけましょう。ブレスケアなどで匂いに気を配る事も大事なことです。

タバコとコーヒー

タバコを吸った後はタバコ臭いので息交換するお客様はとても不快です。しかもタバコは息だけではなく手にも匂いがついてしまいますので張り手をされたり手が顔に触れるだけでも匂いを発します。

あとはタバコを吸いながらコーヒーを飲む人が多いですがタバコとコーヒーの 混ざった息の匂いもなかなか強烈です。ですのでお客様に入客する際には歯を磨くなり時間がない時はリステリンで口をケアするなど、また手も匂うので手を洗ったりしてお客様が不快に感じないように努力しましょう。

顔を近づけすぎない

シェービングに集中していると、自分の顔をお客様の顔に近づけすぎる事もあります。自分ではわからなくてもお客様には圧迫感が伝わってしまいます。

また呼吸や鼻息などの音でお客様を不快にさせてしまう事もあります。 顔を近づけたくなるのはわかりますが顔を離して剃るように意識しください。 顔を離して剃ると顔の全体を見渡す事もできますので、どこに髭が残っているのかチェックする事もできます。

あとは細かい部分や難しくて剃りづらいところを剃る時は自然と自分の事に気づかない時もあります。 私は基本シェービングの時は息を止めて行っています。

 

手が汚れている

汚れた手でシェービングをされるとすごく不快です。理容師は仕事がら色んな薬剤を使ったりシャンプーしたり色んな事で手を使い、色んなものに触れる機会が多い仕事です。

シェービングではお客様の顔に直接触れるわけですから手の衛生面でしっかりとしなければいけません。 タバコを吸ったままその手でシェービングしていませんか?手汗がすごかったら手を洗っていますか?理容師は手荒れもする人がいますのでお客様に気持ちよくシェービングができるようにケアをしたり自分で工夫しましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。シェービングは私たちとお客様の息交換であったり手を顔に直接触れる場面です。知らないうちに気づかないうちにお客様を不快にさせてしまっているかもしれません。お客様にどうやったら満足してもらえるのか考えながら仕事をしていく事も良いと思います。

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